ないているのは きみだったのか、 もう だいじょうぶだ。 あんしんしなさい やなせたかし『あんぱんまん』フレーベル館 1976年 だんだんあたりが暗くなってきて、 とうとう泣きだしてしまった子ども。 でも、その泣き声は、確かにあんぱんまんに届いていまし…
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